FAQ
rekordboxのよくあるお問い合わせをご覧いただけます。
rekordboxのよくあるお問い合わせをご覧いただけます。
ver. 6 Hardware Unlock対象機器でない場合、ver. 6のPERFORMANCEモードをコントロールするにはサブスクリプションプランの契約が必要です。
ver. 6 Hardware Unlock対象機器はこちらをご覧ください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-1584
ver. 6のrekordboxをインストールした後でも、引き続きver.5のrekordboxを使用することができます。
ただし、1台のコンピューターでver. 5とver. 6を同時に起動することはできません。
また、次の制約があります。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-1556
特定のハードウェアを接続することで、サブスクリプションプランに契約していなくてもPERFORMANCEモードの機能がご利用いただけます。この仕組みをHardware Unlockと呼びます。
以下の機種がver. 6 Hardware Unlock対象機器です。
PERFORMANCEモード操作、録音、ミックスの共有、MIDI LEARN、MERGE FX※1、SAMPLE SCRATCH
DVS
MIX POINT LINK
Video
サンプラーシーケンスの保存
DJM EFFECTS(PING PONG、HELIX、VINYL BRAKE)
DJM EFFECTS(STRETCH)
※1 エクスターナルミキサーモードには対応していません。
(2024年3月時点)
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-q1525
rekordbox ver. 5 はこちらからダウンロードできます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-2126
Webのマイページにてご確認いただけます。
ver. 5のrekordboxのライセンスは、アクティベートしないと表示されません。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-2077
rekordbox ver. 6 過去のインストールファイル
ver. 6.8.5
ver. 6.8.4
ver. 6.8.2
ver. 6.8.1
ver. 6.8.0
ver. 6.7.7
ver. 6.7.6
ver. 6.7.5
ver. 6.7.4
ver. 6.7.3
ver. 6.7.2
ver. 6.7.1
ver. 6.7.0
ver. 6.6.11
ver. 6.6.10
ver. 6.6.9
ver. 6.6.8
ver. 6.6.7
ver. 6.6.5
ver. 6.6.4
※ rekordbox ver. 6 Core Plan/Creative Plan/Professional Planを をご契約のお客様へ ~アップデートのお願いとお知らせ~
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-q600141
ありません。ただし、最初にrekordbox ver. 5で使用したライブラリをver. 6で使用できるように変換する必要があります。
コンピューターにver. 5以前のrekordbox がインストールされている場合、初めてver. 6を起動すると、ライブラリ変換を開始するボタンが表示されます。画面の指示に従って、ライブラリの変換を開始してください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-10148
今後もver. 5のrekordboxをご利用頂けます。
Windows:
再度ver. 5のrekordboxをインストールし、デスクトップ上のrekordboxアイコン(ショートカット)をダブルクリックしてください。
Mac:
Finderで[アプリケーション]を選び、[rekordbox 5]フォルダをクリックしたあと、rekordbox.appをダブルクリックしてください。
ver. 5のライブラリについては、ライブラリ変換した時点の状態にて起動します。(ver. 6でインポートした楽曲およびCue情報などは反映されません)
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-2208
ver. 5のライセンスキーでver. 6のrekordboxをアクティベートすることはできません。別途ver. 6のサブスクリプションプランのご契約が必要です。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-2103
生産完了から長期間が経過した一部の製品は、rekordboxでのサポートを終了させていただく場合がございます。 以下のDJ機器につきましては、動作保証外とさせていただいております。
rekordboxサポート終了機器の例
*DDJ-RZXはrekordbox ver. 7では対応されておりません。
rekordbox ver. 6をご使用ください。rekordbox ver. 6はこちらよりご入手いただけます。
最新の対応DJ機器についてはこちらをご参照ください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-76268
表示できる波形の色は機種によって異なります。
BLUE/RGB/3Band
BLUE/RGB
BLUE
*1 このDDJ/DJMシリーズは、rekordboxの環境設定で波形の色を切り換えます。3Band設定時は波形の色はBLUEで表示されます。
(2024年3月時点)
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-16956
以下のDJ機器がexFATに対応しています。
2024年1月時点
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-q600156
できません。変更後の楽曲ファイルを再度コレクションにインポートしていただく必要があります。
※ファイル拡張子を変更すると波形、時間、キューポイント等のデータに変化が生じるため、変更前のデータをそのままご使用いただくことができません。
また、ファイルが見つからない状態となっている場合も、再配置や自動配置を行うことができません。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-48439
rekordboxAgentは rekordbox ver.6の動作に必要なアプリケーションです。
タスクマネージャー/アクティビティモニターで強制終了すると、rekordbox ver.6が正しく動作しなくなるなどの弊害がありますのでおやめください。
rekordboxAgentは rekordbox ver.6が起動しているときに動作し、rekordboxのアイコンがタスクバー/メニューバーに表示されます。
このアプリケーションはrekordboxが起動していないときも、
ですので、このままご使用ください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-44027
rekordboxでサポートしているファイルシステムは以下のとおりです。
※ exFATに対応しているDJ機器については こちら をご覧ください。
DJ機器で使えるSDメモリーカードおよびUSBストレージデバイスについては、Pioneer DJのサポートページを参照してください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-q600157
メジャーバージョンのリリース後、6か月間テクニカルサポートを継続いたします。
その後一定期間をもって、すべてのカスタマーサポートを終了いたします。
※テクニカルサポートとは仕様や操作方法、および不具合などのお問い合わせに対しての技術的なサポートになります。ライセンスのアクティベーションに関するお問い合わせを除きます。
※バージョンの定義
rekordbox のバージョンは「.」で区切られた3つの数字から成り立ちます。
バージョンを構成する数字をそれぞれ以下の様に呼称します。
例)ver. 6.5.3の場合
左側の「6」:メジャーバージョン
中央の「5」:マイナーバージョン
右側の「3」:パッチレベル
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-37420
旧バージョンでのアップデートは原則行いません。
新バージョンリリース後、新OSや新しいハードウェアとの組み合わせでお使いの場合は新バージョンをお使いください。
メジャーバージョンのリリース後も旧バージョンを継続していお使いいただけますが、一定期間をもってカスタマーサポートは順次終了いたします。
旧バージョンでのサブスクリプション契約を継続いただけますが、プランの見直しなどにより、サブスクリプション契約を継続いただけない場合がございます。
※バージョンの定義
rekordbox のバージョンは「.」で区切られた3つの数字から成り立ちます。
バージョンを構成する数字をそれぞれ以下の様に呼称します。
例)Ver.6.5.3の場合
左側の「6」:メジャーバージョン
中央の「5」:マイナーバージョン
右側の「3」:パッチレベル
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-37415
rekordbox利用者の楽曲解析データを収集し、同じ曲を新たに解析するときにそのデータを再利用する仕組みです。
楽曲解析データが既にサーバーに存在する場合、解析の実行時にサーバーのデータをダウンロードすることで解析時間が従来よりも速くなることが期待されます。
[詳細設定] > [解析] > [楽曲解析]の[インターネットから解析情報を自動的に取得する (Beta)]の設定をONにしてご利用ください。
*この機能は、Beta版として無料でご利用いただけますが、今後有料プランでの搭載を計画しております(時期未定)。 またこの機能では個人を特定するデータの送信は行いません。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-35628
バージョン6.5.2以降、ハイライト表示するキーの範囲を[環境設定] > [表示] > [Traffic Light]にて設定できるようになりました。
バージョン6.5.1以前のキーの範囲と同じ設定にするには[近親調 2]を選択してください。初期値は[近親調 3]です。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-25789
[環境設定] > [表示] > [Traffic Light] にて設定します。
キーの範囲は同一調、近親調1- 3の4通りから選択できます。
例えば、ロードした楽曲のキーが2A(Alphanumeric)の場合、ライブラリ内の以下のキーの楽曲がハイライト表示されます。
同一調: 2A
近親調1: 2A/2B
近親調2: 2A/2B/1A/3A
近親調3: 2A/2B/1A/3A/1B/3B
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-25762
ver. 6のrekordboxでは、新しい波形[3Band]が選択できますが、古いバージョンのrekordboxで解析されたトラックには[3Band]のデータがないため、[ ? ]アイコンが表示されます。
[ ? ]アイコンが表示されたトラックは、[環境設定] > [表示] > [波形] > [色]にて[3Band]を選択しても[3Band]での波形表示ができません。
また、楽曲をエクスポートした場合もCDJ-3000の[WAVEFORM COLOR]にて[3Band]での波形表示ができません。
トラックを右クリックしてコンテキストメニューから[新しい解析データの追加]を選択してください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-4793
ご利用のコンピューターをアクティベートする必要があります。
rekordboxの [MY PAGE]を開き、[PLAN]タブにて「このコンピューターをアクティベートする」右のON/OFFスイッチをONにしてください。
モバイルデバイスをアクティベートする必要はありません。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-11146
再度、設定する必要はありません。
初回起動時に実行されるライブラリの変換(または、[ファイル] > [ライブラリ] から [ver. 5以前のライブラリを引き継ぐ] を実行)にて、楽曲のホットキューやグリッドの情報、プレイリストの情報など全てのライブラリに関するデータが引き継がれます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-q600059
楽曲ファイルの保存場所を変更した場合など、「ファイルが見つかりません」と表示され、再生やエクスポートなどのトラックに関する操作ができなくなることがあります。(ステータスカラムに[!]マークが付きます)
このような場合に楽曲ファイルを[自動配置]や[再配置]することでトラックに関する操作ができるようになります。
[自動配置]は [環境設定] > [詳細] > [データベース] > [自動配置の検索フォルダ]で指定されたフォルダ内のファイルを自動で検索し再配置します。
[再配置]はマニュアルでファイルの場所を指定し再配置します。
以下の2通りの手順で実行できます。
アプリケーションメニューの[ファイル]>[見つからないファイルをすべて表示]を選択します。[見つからないファイルの管理]ウィンドウにて「自動配置」または「再配置」ボタンをクリックします。
[!]マークが付いたトラックを選択したあと、コンテキストメニューを表示して[自動配置]または[再配置]を選択します。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-q600162
再解析する必要はありません。
トラックを右クリックしてコンテキストメニューから[新しい解析データの追加]を選択してください。
ライブラリの全てのトラックに対して[新しい解析データの追加]を実行する場合は以下の手順で操作してください。
全てのトラックを選択したときに[3Band]用の解析データがすでにある楽曲が含まれていた場合、その楽曲の解析データの追加は自動でスキップされます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-4814
Inflyteはプロモーター/音楽レーベルがDJと楽曲を共有して、DJに楽曲を活用してもらう音楽プロモーションプラットフォームです。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-4769
ver. 6のrekordboxには追加機能(Plus Pack)はありません。
ver. 5の追加機能(Plus Pack)で提供されていた機能はver. 6のサブスクリプションプランに含まれます。
Coreプラン
DVS機能
Creativeプラン
DVS機能、Video機能、RMX エフェクト、Lyric機能
各プランでご利用いただける機能についてはこちらをご覧ください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-1760
アカウントの変更はrekordboxのマイページから行えます。
rekordboxの[MY PAGE]ボタンをクリックしてマイページを開き、右上に表示されているメールアドレスのプルダウンメニューから[アカウント変更]を選択してください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-1769
Macでは、ver. 6のrekordboxのインストールフォルダは[rekordbox 5]から[rekordbox 6]に変更されています。
Finderで[アプリケーション]を選び、[rekordbox 6]フォルダをクリックしたあと、rekordbox.appをダブルクリックしてください。
Dockに登録されている場合は設定の変更を行ってください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-1857
2種類のマイページがご使用頂けます。
Webのマイページ:
Webベージにログイン後、右上にある名前をクリックすると表示されます。Webのマイページではプロフィール編集、ver. 6 サブスクリプションプランにてアクティベートされたデバイスの情報確認、ver. 5のライセンスの確認等が行えます。
rekordboxのマイページ:
rekordbox for Mac/Windowsを起動し、[MY PAGE]ボタンをクリックすると表示されます。rekordboxのマイページではver. 6のサブスクリプションプラン契約後に、コンピューターのアクティベート/ディアクティベートができます。その他、お知らせの表示、Cloud Library Syncの設定の表示が行えます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-1992
ご利用のコンピューターまたはモバイルデバイスをアクティベートする必要があります。
コンピューターをアクティベートする:
rekordbox for Mac/Windowsの [MY PAGE]を開き、[PLAN]タブにて「このコンピューターをアクティベートする」右のON/OFFスイッチをONにしてください。
モバイルデバイスをアクティベートする:
rekordbox for iOS/Androidの [設定] > [アカウント情報] > [契約中のサブスクリプション]内の[アクティベート]のON/OFFスイッチをONにしてください。
アクティベート状況はWebのマイページから確認できます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/v6/#faq-2063