FAQ
rekordboxのよくあるお問い合わせをご覧いただけます。
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DDJ-FLX10ファームウェアバージョン、rekordbox バージョンは以下の最新にアップデートしてください。
DDJ-FLX10ファームウェアバージョン 1.12以降
rekordbox ver. 6.7.1以降
「DDJ-FLX10 TrackSeparaton_Custom1.csv」をインポートしご利用されていた場合は、MIDIマッピングをデフォルト状態に戻してください。
※MIDIマッピングをカスタマイズした内容が消去されますのでご注意ください。
MIDIマッピングをカスタマイズしご利用されていた場合は、PART ISOをEQ HIに、PART ISOをEQ MIDにMIDIマッピングしてください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/trackseperation-6/#faq-q600182
以下の内容を確認してください。
その他、以下の実施によりメモリの空き容量不足が解消する場合がありますが、設定変更はお客様ご自身の責任において行ってください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/trackseperation-6/#faq-q600183
以下の内容を確認してください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/trackseperation-6/#faq-46494
楽曲をVOCAL、DRUMS、INSTのパートに分けて音声を出力することができる機能です。ACTIVE PART、PART ISO、PART FXの各機能が使用できます。
[MUTE]設定では各パートの出力/ミュートをコントロール可能です。
[SOLO]設定では全パートを出力するか、1つのパートを出力するかをコントロール可能です。
TRACK SEPARATION機能を有効にするには、[TRACK SEPARATION機能を有効にする]にチェックを入れます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/trackseperation-6/#faq-q600181
はい、TRACK SEPARATION機能を搭載したDJ機器でコントロール可能です。
またMIDI LEARNにて各機能をマッピングしてご利用頂けます。
ただし対応サブスクリプションプランへの加入またはHardwareUnlock対象機器の接続が必要です。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/trackseperation-6/#faq-45858