FAQ
rekordboxのよくあるお問い合わせをご覧いただけます。
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一部のDJ機器(対象機種※1)を接続し、オーディオデバイスとして設定した場合のみ環境設定に表示されます。
このオプションにチェックを入れると、ECHOやREVERBなどの残響効果のあるエフェクトをかけた状態で、DJ MIXERのチャンネルフェーダーを一番下まで下げたときに、残響音を残すことができます。ただし、DJ MIXERのFX SEND/FX RETURN経路にFX1/FX2の両方が適用されるため、FX1/FX2を別々のチャンネルに設定することができません。
このオプションのチェックを外すと、rekordbox内部の音声ルーティングにFX1/FX2がそれぞれ独立して適用されるため、FX1/FX2を別々のチャンネルに設定することができます。ただし、ECHOやREVERBなどの残響効果のあるエフェクトをかけた状態で、DJ MIXERのチャンネルフェーダーを一番下まで下げたときに残響音を残すことができません。
*1 対象機種:
DJM-V10
DJM-TOUR1
DJM-A9
DJM-900NXS2
DJM-750MK2
DJM-450
DJM-250MK2
euphonia
XDJ-XZ
(2024年3月時点)
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-q600180
本説明ではmacOS Ventura 13とOBS Studio 28.1.2 を例にしています。(2023年5月時点)
環境設定より[プライバシーとセキュリティ]を開いて[画面収録]を選びます。
OBS をオンにします。
[オーディオ]タブを開き、[オーディオ]でDDJ-FLX4を選びます。
[PCスピーカーとDJ機器から音を出す(PC MASTER OUT)]にチェックを入れます。
[出力チャンネル]では DDJ-FLX4を選びます。
ファイル > 設定 > 音声 をクリックします。
マイク音声は全て無効を選びます。
ソースウィンドウの +ボタン(Add source) を押して、macOSスクリーンキャプチャを選びます。
ソースウィンドウを開いてmacOSスクリーンキャプチャを選びます。
プロパティを開きます。
方式:ウィンドウキャプチャ
ウィンドウ:rekordbox
を選びます。
*rekordboxの画面、音声を配信する場合
ご注意:全ての環境におけるrekordboxでのOBSによる配信動作を保証するものではありません。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-q600186
[オーディオ]タブを開き、[オーディオ]でDDJ-FLX4 WASAPIを選びます。
[PCスピーカーとDJ機器から音を出す(PC MASTER OUT)]にチェックを入れます。
[出力チャンネル]では DDJ-FLX4 WASAPI:MASTER +ヘッドホンを選びます。
ファイル > 設定 > 音声 をクリックします。
デスクトップ音声は既定、マイク音声は全て無効を選びます。
オーディオの詳細プロパティのデスクトップ音声、音声モニタリングはモニターと出力を選びます。
ご注意:全ての環境におけるrekordboxでのOBSによる配信動作を保証するものではありません。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-q600187
StagehandのWAVEFORM画面にて楽曲のアートワークやトラックタイトルを表示するには、[演奏情報]を[公開する]に設定しておく必要があります。
以下の方法で設定してください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-46569
以下の機器を接続するとrekordboxの画面上にマイク機能のボタンやノブが表示されます。
これらはマウスを使って操作できます。
対応機器
(2023年3月時点)
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-q600159
Freeプラン、Coreプランでは楽曲の編集機能のみお試しいただけます。
オーディオファイルへの書き出しはCreativeプランへの契約が必要です。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-43254
以下のファイルフォーマットで書き出しが可能です。(バージョン 6.5.1 以上)
Mac: FLAC, AIFF, WAV, M4A(128, 192, 256kbps)
Windows: FLAC, AIFF, WAV, M4A(128, 192kbps), MP3(128, 192, 256, 320kbps)
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-15708
楽曲をダイナミックモードで解析した場合やグリッド間隔を部分的に調節した場合など、グリッドが等間隔ではない場合に書き出し時間が長くなります。
ノーマルモードで解析をするなど楽曲のグリッドを等間隔にした場合は早く書き出しすることができます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-15801
できません。編集は1つの楽曲内でのみ可能です。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-15713
ご使用いただけます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-15805
ご使用いただけます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-15811
楽曲の編集結果を記録したものです。
楽曲を編集後、プロジェクトを保存することによって、次回アプリ起動後などに、編集の続きを行うことができます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-15724
以下の音楽ファイルは編集できません。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-15719
DJコントローラー等のハードウェア接続時、テンポスライダーを操作してAbleton LinkのBPMを変えることは出来ません。
ハードウェアからコントロールするには、Ableton Linkサブスクリーン(※1)ののBPMをコントロールする必要があります。
Ableton LinkサブスクリーンのBPMのコントロールには、エンコーダーまたはボタンに対してのMIDIマッピングが必要です。
※1 Ableton Linkが有効(オン)中にGlobalセクションにある[LINK]ボタンを右クリックして、Ableton Linkサブスクリーンの表示/非表示を選択できます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-4738
以下に示す方法でBPMの変更が出来ます。
※1 Ableton Linkが有効(オン)中にGlobalセクションにある[LINK]ボタンを右クリックして、Ableton Linkサブスクリーンの表示/非表示を選択できます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-4726
Globalセクションにある[LINK]ボタンをオンしてAbleton Linkを有効にし、更にデッキの[LINK]ボタンをオンするとAbleton LinkのBPMに同期します。(Ableton Linkを有効(オン)にすると、デッキの[BEAT SYNC]ボタンの表示が[LINK]に変わります。)
ただし、以下の場合はAbleton LinkのBPMに同期させることは出来ません。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-4715
Ableton Linkはローカルネットワーク上で複数のデバイスのタイミングをそろえる技術です。
同じネットワーク上に接続するだけで、複数のメンバーがAbleton Link対応のアプリケーションやハードウェアを使ってジャムセッションできます。
演奏中に参加したり、抜けたりすることができ、また、Ableton Linkでつながった複数のアプリケーションやハードウェアを同時に再生・停止することも可能です。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hints-6/#faq-4706