FAQ
rekordboxのよくあるお問い合わせをご覧いただけます。
rekordboxのよくあるお問い合わせをご覧いただけます。
以下の方法でDRUM CAPTUREの開始位置を拍位置にすることができます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-75552
DRUM SWAP はデッキの再生が止まる場合、またはデッキへのBEAT SYNC が継続できない場合に自動停止します。
デッキの再生が止まる例:
デッキへのBEAT SYNC が継続できない例:
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-75485
DRUMS Stem を切り出したファイル(拡張子rbsc)は、DRUMS Stemを切り出したアカウントのrekordbox for Mac/Windows におけるPERFORMANCEモードまたはLIGHTHINGモードで再生できます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-75476
DRUMS Stem を切り出したファイル(拡張子rbsc)は、DRUMS Stemを切り出したアカウントのrekordbox for Mac/Windows におけるPERFORMANCEモードまたはLIGHTHINGモードで使用できます。
rekordbox以外のアプリケーションやDJ機器、また以下の機能はご使用いただけません。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-75427
プリインストールまたは追加ダウンロードのFactory Presetsは以下の方法で取得できます。
rekordboxを再起動します。
[ファイル]メニュー > [追加コンテンツ] > [GROOVE CIRCUIT FACTORY SAMPLES PACK] > [ダウンロード]をクリックしてGROOVE_CIRCUIT_FACTORY_SAMPLES_PACK.sppファイルをダウンロード後、
[ファイル]メニュー > [追加コンテンツ] > [GROOVE CIRCUIT FACTORY SAMPLES PACK] > [インポート]をクリックして、ダウンロードしたGROOVE_CIRCUIT_FACTORY_SAMPLES_PACK.sppファイルを選択します。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-75522
ver7.0.4以降:
[環境設定] > [拡張]カテゴリ > [STEMS]タブ > [STEM波形表示] のON/OFFで表示が切り替わります。
ver7.0.3まで:
拡大波形端の アイコンをクリックするたびに表示が切り替わります。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-75276
DRUM SWAP SLOTは音源の先頭から再生しますので、無音部分も再生されます。
先頭に無音が入っている場合は、お手持ちのDAWソフトウェア、またはCreativeプラン以上で使えるEDITモード(※)で無音を取り除くことができます。(MP3などの一部のファイル形式では必ず先頭に無音が追加されます。無音を取り除いた後はWAV、Aiffなどで保存してご使用ください。)
※EDIT機能の使い方は"EDIT モード操作ガイド"をご覧ください。
・EDITモードはCreativeプラン以上のサブスクリプション契約でご利用いただけます。
プランのの詳細はこちらをご覧ください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-74640
はい。DRUM SWAP SLOTを再生すると、DRUM SWAP SLOT内の先頭位置が、デッキの拍位置に合うように補正クオンタイズされます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-74637
GROOVE CIRCUIT機能は、対応コントーラー以外のMIDIデバイスを接続しているときは、マウス操作、キーボードショートカット操作が無効になります。
サブスクリプションプランへご加入いただくと、MIDI LEARN、マウス操作、キーボードショートカット操作が可能になります。
GROOVE CIRCUIT対応コントローラーはこちらをご参照ください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-74626
以下のDJ機器でGROOVE CIRCUITを操作できます。
(2024年10月時点)
その他のDJ機器ではMIDI LEARN機能で各機能をマッピングしてご利用頂けます。(MIDI LEARN機能はCoreプラン以上への加入が必要になります。)
MIDI LEARN機能によるマッピング方法はMIDI LEARN Operation Guideをご覧ください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-q700019
楽曲のDRUMS Stemを活用したリミックス機能です。楽曲のDRUMS Stemを別のドラムループ音源と入れ替えたり、DRUMS Stemの切り出しや、DRUMS StemだけにFX をかけることができます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-74618
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-q700020
[音質優先]を使うにはrekordboxの動作環境に加えて以下の推奨CPUをご確認ください。
Windows:
Intel® processor Core i7 (第13世代以降) / i9 (第9世代以降)
AMD Ryzen™7 5000シリーズ以降
Mac:
Intel® processor Core i5 / i7 / i9 (全て2019年以降のMac)
Apple M1シリーズ以降
Windows:
Intel® processor Core i9 (第9世代以降)
AMD Ryzen™7 7000シリーズ以降
Mac:
Apple M1シリーズ以降
※上記の動作環境を満たしているすべてのコンピューターにおける動作を保証するものではありません。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-q700018
以下の内容を確認してください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-72407
はい、STEMS機能を搭載したDJ機器でコントロール可能です。
またMIDI LEARNにて各機能をマッピングしてご利用頂けます。
ただし対応サブスクリプションプランへの加入またはHardwareUnlock対象機器の接続が必要です。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-72385
楽曲をVOCAL、DRUMS、INSTのStemに分けて音声を出力することができる機能です。ACTIVE STEM、STEM ISO、STEM FXの各機能が使用できます。
[MUTE]設定では各Stemの出力/ミュートをコントロール可能です。
[SOLO]設定では全Stemを出力するか、1つのStemを出力するかをコントロール可能です。
STEMS機能を有効にするには、[STEMS機能を有効にする]にチェックを入れます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-q700181
以下の内容を確認してください。
その他、以下の実施によりメモリの空き容量不足が解消する場合がありますが、設定変更はお客様ご自身の責任において行ってください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/stems-7/#faq-q700183