FAQ
rekordboxのよくあるお問い合わせをご覧いただけます。
rekordboxのよくあるお問い合わせをご覧いただけます。
Internal:本アプリのミキサー機能を使用してMixするモードです。
External:本アプリのミキサー機能を使わず、外部ミキサー機器でMixするモードです。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500212
ファイルメニューの[ライブラリ]でバックアップを行い、新しいコンピュータでリストア行えばライブラリを引っ越すことが可能です。コレクションやプレイリストだけでなく、設定したキューや波形、拍情報もバックアップできます。また、楽曲ファイルを一緒にバックアップすることも可能です。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500208
可能です。同期マネージャで同期するiTunesのプレイリストを選択し、rekordboxと同期してください。
その後、デバイスを接続してデバイスと同期するプレイリストを選択すると同期を実行できます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500205
相性が良い曲の組み合わせを登録しておくと、登録された相性情報を元に次にプレイする曲の候補のリストを表示することが出来ます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500201
以下の環境設定で変更できます。
[環境設定] > [詳細] > [録音] > [録音] > [ファイルの保存先]
[環境設定] > [コントローラー] > [録音] > [録音] > [ファイルの保存先]
もし変更した場合はツリービューの録音カテゴリも変更後のフォルダを参照するようになるため、変更前のフォルダが表示されなくなります。変更前のフォルダに保存していた録音ファイルを、変更後のフォルダへ移動するなど行ってください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500227
録音は1ファイルにつき最大3時間です。
録音が3時間を超える場合、3時間ごとにファイルを自動保存して録音を継続します。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500230
rekordboxとiTunesを起動しておき、rekordboxのトラックリストで録音トラックをドラッグしてiTunesへドロップするとiTunesへインポートできます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500226
はい。rekordbox 5.4.3以降、[環境設定] > [表示] > [キー表示形式]にて[Classic]形式または、[Alphanumeric]形式が選択できます。
[Classic] : Abm,B,Ebm,F#,…
[Alphanumeric] : 1A,1B,2A,2B,…
[データベース上のキー情報を表示] : チェックが入っているとrekordbox 5.4.2以前のキー表記となります。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500283
rekordboxから直接iTunesのプレイリストを編集することはできませんが、rekordboxで編集したプレイリストをm3u8形式のファイルにエクスポートし、そのプレイリストファイルをiTunesに取り込むことは可能です。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500206
Automix中の楽曲がアンロードされた場合や、Automixプレイリスト以外の楽曲がデッキ1、もしくはデッキ2にロードされた場合は、Automixを終了します。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500262
インテリジェントプレイリストをデバイスに作成することはできません。
デバイスにエクスポートすると通常のプレイリストになります。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500203
可能です。[環境設定]の[CDJ & デバイス] > [デバイス] > [トラックの削除]で設定できます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500204
[環境設定] > [詳細] > [マイタグ] の [マイタグをコメントに追加する]にチェックを付けるとマイタグがコメント欄に追加され、CDJのコメント欄にも表示できるようになります。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500209
はい、rekordbox 4以前でバックアップしたデータをrekordbox 5でリストアすることができます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500210
メモリーキューに付けたコメント、カラーはその表示に対応した機種で確認することができます。
2016年9月時点では、CDJ-TOUR1/CDJ-2000NXS2/XDJ-1000MK2/XDJ-1000/XDJ-RXが対応しています。
ホットキューに付けたコメント、カラーはその表示に対応した機種で確認することができます。
2016年9月時点では、CDJ-TOUR1/CDJ-2000NXS2が対応しています。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500211
古いバージョンのrekordboxで解析されたトラックには[ ? ]アイコンが表示されます。
トラックを右クリックしてコンテキストメニューから[新しい解析データの追加]を選択してください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500217
Hot Cue A~Hは以下のCDJでご使用いただけます。(2016/9/1時点)
Hot Cue A~Dは以下のXDJでご使用いただけます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500218
rekordboxのアップデートによってrekordbox dj対応機器となったMIDIコントロール機器には、デフォルトのMIDI設定が追加されます。
その際、アップデート前にMIDI LEARN機能で編集した内容は保持した上でデフォルトのMIDI設定が追加されます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500220
以下の機器を接続するとrekordbox djの画面上にマイク機能のボタンやノブが表示されます。これらはマウスを使って操作できます。
対応機器:DDJ-RR、DDJ-RB(2016/4/26時点)
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500221
DDJ-RZX、DDJ-RZ、DDJ-RX、DDJ-RR、DDJ-RBは専用ボタンで操作できます。(2016/7/1時点)
その他の機器では操作できませんが、rekordbox上でマウス操作またはキーボードショートカットで操作できます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500223
DDJ-RZX、DDJ-RZ、DDJ-RX、DDJ-RRは専用ボタンで操作できます。(2016/7/1時点)
その他の機器では操作できませんが、rekordbox上でマウス操作またはキーボードショートカットで操作できます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500224
[環境設定] > [コントローラー] > [オートキュー]で一時停止状態にしたいDeck番号の設定を"有効"にしてください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500225
rekordboxでは編集できません。
録音カテゴリ内のフォルダはOSのエクスプローラを参照して表示しています。
OSのエクスプローラ上で録音を保存しているフォルダを編集すると録音カテゴリに反映されます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500228
WAV形式(44.1kHz 16bit)です。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-8435
一部のDJ機器(対象機種※1)を接続し、オーディオデバイスとして設定した場合のみ環境設定に表示されます。
このオプションにチェックを入れると、ECHOやREVERBなどの残響効果のあるエフェクトをかけた状態で、DJ MIXERのチャンネルフェーダーを一番下まで下げたときに、残響音を残すことができます。ただし、DJ MIXERのFX SEND/FX RETURN経路にrekordbox djのFX1/FX2の両方が適用されるため、FX1/FX2を別々のチャンネルに設定することができません。
このオプションのチェックを外すと、rekordbox dj内部の音声ルーティングにFX1/FX2がそれぞれ独立して適用されるため、FX1/FX2を別々のチャンネルに設定することができます。ただし、ECHOやREVERBなどの残響効果のあるエフェクトをかけた状態で、DJ MIXERのチャンネルフェーダーを一番下まで下げたときに残響音を残すことができません。
*1 対象機種:
DJM-900NXS2
DJM-TOUR1
DJM-450
DJM-250MK2
DJM-750MK2
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500231
フレーズ解析結果はグリッドの編集内容に追従します。
追従後にさらにフレーズを修正したい場合は、 [環境設定]ウインドウ > [解析] タブ > [楽曲解析] > [Track Analysis Setting]で 、[Phrase] のみにチェックを入れて再度楽曲を解析してください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500255
はい。フレーズの種類を変更したり、結合や分割、もしくは一旦すべてクリアしてゼロから定義し直すなどの編集が可能です。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500256
楽曲の構成を解析し、各構成をフレーズとして定義することです。
Intro/Up/Down/Chorus/Bridge/Verse/Outroに分類されます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500257
以下の[Automix設定]ウィンドウの設定と操作で次の楽曲をすぐに再生開始できます。
一時停止中のデッキへAutomixプレイリスト内の次の楽曲をドラッグ&ドロップしてロードしてください。
また[Automixプレイリストからのダブルクリックによるデッキへのロードを許可]にチェックを入れるとダブルクリック操作で楽曲をロードすることもできます。
一時停止中のデッキの再生ボタンを押してください。
*Automixの設定は、Automix画面右上のボタンをクリックして [Automix設定]ウィンドウで行います。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500259
ビデオファイルを使用する場合はビデオプレイリストをAutomixプレイリストとして指定してください。
なお楽曲ファイルと混在させて使用することはできませんので、既にビデオプレイリスト以外のプレイリストが指定されている場合は、クリアボタンを押してAutomixプレイリストをクリアしてください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500260
Automix中においてもアクティブループは自動で解除されず、そのまま継続されます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/operation-hint/#faq-q500261