FAQ
rekordboxのよくあるお問い合わせをご覧いただけます。
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以下の音楽ファイルは編集できません。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/edit-mode-7/#faq-75930
以下のファイルフォーマットで書き出しが可能です。(バージョン 6.5.1 以上)
Mac: FLAC, AIFF, WAV, M4A(128, 192, 256kbps)
Windows: FLAC, AIFF, WAV, M4A(128, 192kbps), MP3(128, 192, 256, 320kbps)
https://rekordbox.com/ja/support/faq/edit-mode-7/#faq-15708
楽曲をダイナミックモードで解析した場合やグリッド間隔を部分的に調節した場合など、グリッドが等間隔ではない場合に書き出し時間が長くなります。
ノーマルモードで解析をするなど楽曲のグリッドを等間隔にした場合は早く書き出しすることができます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/edit-mode-7/#faq-15801
できません。編集は1つの楽曲内でのみ可能です。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/edit-mode-7/#faq-15713
楽曲の編集結果を記録したものです。
楽曲を編集後、プロジェクトを保存することによって、次回アプリ起動後などに、編集の続きを行うことができます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/edit-mode-7/#faq-15724
プラッターをマウスオーバーすると表示される[RESET]※をクリックしてください。元のBPMに戻ります。
※[2Deck Horizontal]、[4Deck Horizontal]を選んでいる場合は[R]と表示されます。
rekordbox 4.5.0以前をご使用の場合
RELATIVEモードDECKでSYNC機能を使うと、ターンテーブル(またはCDJ、XDJ)のテンポスライダーの±0%の位置は同期したBPM値との差分だけオフセットします。テンポのオフセットを解除するには以下の操作を行ってください。
以上の操作でテンポのオフセットは解除されます。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/edit-mode-7/#faq-q500315
RELATIVEモードでは拍位置同期はせずBPMのみが同期する仕様となります。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/edit-mode-7/#faq-q500316
Pioneer DJ製以外のControl Vinylやコントロール信号WAVデータは動作保障対象外になります。
Pioneer DJ製以外は再生位置がずれるなど正しく動作しません。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/edit-mode-7/#faq-q500412
マルチプレーヤー(CDJ、XDJ)でDVS機能を使用するには専用のControl信号をマルチプレーヤーで再生する必要があります。
Control信号のWAVファイルをダウンロード、解凍して
CD-RやUSBメモリなどのメディアでご使用ください。
https://rekordbox.com/ja/support/faq/edit-mode-7/#faq-q500402