お知らせ
rekordbox ver. 6.6.0 がリリースされました。
rekordbox ver. 6.6.0 がリリースされました。
2021/11/16
リリースノート
機能追加
- XDJ-RX3に対応
- BEAT FXにVINYL BRAKEを追加
- LIGHTINGモードにてGOBOに対応
機能改善
- LIGHTINGモードにて照明設定をファイル化しエクスポートやインポートする機能を追加
- DMX Direct Controlを拡充:
DMX Direct Controlで操作可能なDMXチャンネルを追加
ボタンの連動動作を設定できる項目を追加
ノブやスライダーで値を操作する機能を追加
- PERFORMANCEモードにて照明コントロールする際に、演出対象デッキが自動選択される機種を追加:
DJM-S11/DJM-S9/DJM-S7
DJM-450/DJM-250MK2
DDJ-SZ
- Apple M1チップ搭載Macにて、ボーカル位置解析ができるように改善
- BEAT JUMP PADのページをラストメモリできるように改善
- MIDI LEARNに以下の機能を追加:
Active Loop Select(HotCue, MemoryCue)
Active Loop Off (HotCue, MemoryCue)
- MIDI LEARNのCFX Select Next/Back機能を、Sound Color FXのボタンがない以下の機種接続時でもマッピングできるように改善:
DDJ-FLX6/DDJ-400/DDJ-200
DDJ-RR/DDJ-RB
DDJ-SX2/DDJ-SX/DDJ-SR/DDJ-SB2/DDJ-SB
DDJ-WeGO4/DDJ-WeGO3
(Windowsのみ) DDJ-WeGO2/DDJ-WeGO/DDJ-ERGO
- SYNC MANAGERにてApple Music App/iTunesと同期するとき、楽曲情報を上書き更新しないオプションを追加
- Video機能で複数のフォントを扱えるように改善
バグ修正
- LINK EXPORT接続したXDJ-XZの本体表示部、ジョグ表示部にキーが表示されない問題を修正
- KUVO配信が途中で停止することがある問題を修正
- Macで自動配置を行うと間違ったファイルを再配置してしまうことがある問題を修正
- IntelⓇ HD Graphics 4000搭載のMacにて、起動時にクラッシュすることがある問題を修正
- 意図しないタイミングで録音が終了してしまうことがある問題を修正
- その他のバグの修正と安定性の向上